海からの宝が獲れる街
鳥羽で商いをするということ

1919年創業
鳥羽の味を伝え続けてきた老舗として

珍海堂は、この鳥羽の地で、伊勢海老をはじめとする海の味をお客様へお届けし続けてきました。創業100年以上を誇る実績と安心により、長きにわたり全国のお客様へ鳥羽の味をご提供いたしております。
お伊勢さんの下さりものである伊勢海老は、新鮮な状態でお召し上がりいただくため珍海堂独自の厳しい品質管理を行い、味・色・形とどれをとっても最高の状態で出荷しています。

鳥羽の海の味を、一年中楽しんでいただけたら…

伊勢海老は10月から4月で、この時期は繁殖に向けてエサを大量に摂るため、身が大きく、詰まっており大変美味しくなります。この時期を過ぎますと産卵期を迎えるため旬の時期と比べどうしても味が落ちてしまいます。当社では、旬の伊勢海老の味や風味を一年中楽しんでいただきたいという思いから、伊勢海老を使った製品を多く製造・販売しております。
「伊勢海老せんべいといえば珍海堂」と皆様から言っていただけるよう、日々精進してまいります。

お家でもお気軽に鳥羽の味を

珍海堂では、日本全国への発送を承っております。旬の時期の活伊勢海老はもちろん、お菓子や海藻類、また雑貨に至るまで、お気に入りの商品がございましたら、なんなりとお申し付けくださいませ。ネットショップでの販売も行っております。こちらではクレジットカード等でのお支払いも可能となっております。
新鮮な鳥羽の味をお家でお気軽に。大切な方への贈り物に。ご利用をお待ちしております。

会社概要

珍海堂の歴史

大正 8年(1919年) 鳥羽市岩崎町に石原商店として開業
大正11年(1922年) あわび、うに漬を発明、製造販売にいたる
昭和 3年(1928年) 伊勢えびを箱詰して全国への産地直送を開始する。
店名を石原珍海堂と改め、海産物製造・卸・販売を始める。
昭和52年(1977年) 先代水谷皓一が、原田五男氏と共に鳥羽一番街をオープンさせる
珍海堂も一階にテナントとして参画
昭和63年(1988年) 鳥羽市小浜町に新工場を建設とともに移転営業する。
有限会社珍海堂と社名を変更
平成 3年(1991年) フレンドパールとして真珠専門店開始、全国のデパートを回る
平成21年(2009年) 宇治山田駅銘店街にテナントとして出店
令和1年(2019年) 宇治山田店退店
令和2年(2020年) 10月6日 近鉄鳥羽駅店開店
珍海堂の歴史

会社概要

伊勢海老は地元漁協で入札し仕入れております。

社名 有限会社 珍海堂
代表取締役 水谷 伸子
本社 〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町300-22
TEL/FAX 0120-25-5201 / 0599-25-3962
支店 鳥羽一番街店
〒517-0011 三重県鳥羽市1-2383-13 鳥羽一番街1階
TEL 0599-26-2882宇治山田店
〒516-0037 三重県伊勢市岩淵2-1-18 宇治山田駅構内一階タイムプレイス宇治山田
TEL 090-5607-3111
業務内容
海産物土産物 製造・卸・販売
真珠販売・卸
土産物販売

 

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